投稿者「minsan」のアーカイブ

キムチ入りみそ汁

2011.11.28

コクがちがいます
1991年成美堂出版の24P
(さらに…)

キムチ達よ!

2011.11.28

11.11.24(木)

キムチ達よ!私の魂を!

文学の力で、かのゲーテのように 純粋で崇高な精神の代理として
至高の存在達の行いを讃え、表し、私が表現したものに触れる命達を 
我が深奥の願い(意志)通り、心が晴れ清められ、豊かな人間性を取り戻させて下さい。

それは、ゲーテが最良のものとして感じ、語って残した聖書の 四つの福音書を支持し、
私は、その通りだと思うとしながら・・・
人類がどれほど進化しても、あれ以上の崇高なものは生まれないだろうと言った上。

『 我々は、精神的な偏見の束縛から解放され、進歩し続けている文化のおかげで、その本源に帰り、
また、我々はしっかりと両足を踏みしめて、神の大地に立ち、自己を、神の恩寵を受けた人間なる
存在として、感じるだけの勇気を取り戻したのだよ 』 と、私に諭したように 諭しておくれ。
ゲーテとの対話(下) エッカーマン著 山下 肇 訳 319P

何故なら、現実に起こる煩わしいもの達は、必然でありながら、
我らの心を『 余計 』 で埋めつくしてしまうから。
もはや万有が浄化されたように、我らも自己に呼び掛ければ清められ、元にもどれるのですから・・・。

すべてを創造し、統べる存在は、それを望んでおられるのだから。
言葉では多くは言い表せないですもの。
文字では伝えたい多くのものを伝えられるからです。

11.11.23 『 ゲーテの若きヴェルテルの悩み 』 の映画を観賞して、
この方のさまざまな文学を思い起こし、その貴い思想によって助けられ、
今日があることを思いながら・・・

『 京都賞 授賞式に参加して 』 .・ 『 大連の盛和塾 開塾式参加 』 を、
ブログにまとめる原動力として 「 私の魂よ! 」と、呼び掛け、
この二つのブログをまとめようと働きかけたのでした。
それを、キムチ達のおかげだと気付き、公開することに到りました。

キムチ達よ!ありがとう!
君達によって、素晴らしい場面に出会い、
その感動が言葉として実り、なるのです。心から有難うを捧げん。

第27回 京都賞授賞式に参加して

2011.11.21

 

2011.11.10 国立京都国際会館にて

【受賞者】
先端技術の材料科学分野
ジョン・ワーナー・カーン博士 (米国 材料科学者)

スピノーダル分解理論の構築による アロイ系(混合)材料工学への多大な貢献で。

アロイ(混合)材料に最適な物性や機能を発揮させるための組成ゆらぎは、
自由エネルギーに弾性歪みエネルギーを加えた スピノーダル分解に基づく
材料組織形成理論で 決定出来ることを 初めて提示し、
微細組織を定量的に取り扱う方法を提案されました。

この理論は、優れた物性や機能が求められる
金属、ガラス、半導体、高分子、耐熱材料、磁性材料などの
設計と製造に適用されています。
その基礎に カーン博士の理論が多大な貢献を果たした理由で受賞なされました。

【受賞者】
基礎科学部門 地球科学 宇宙科学分野
ラシッド・アリエヴィッチ・スニヤエフ博士 (ロシア・ドイツ 宇宙物理学者)

膨張宇宙を探索する 宇宙背景放射揺らぎ理論の提出と
高エネルギー天文学への多大な貢献で。

貢献理論は、1970年に論文で、熱い宇宙初期の水素再結合時に到る物理過程を考察し、
原始的な密度揺らぎによる音波振動の存在が 宇宙背景放射の強度揺らぎとして
観測されることを明らかになされました。

宇宙の膨張で温度が低下し、陽子と電子は水素原子に結合し、
熱放射は物質との作用が切れて 宇宙は晴れ上がり、
現在、当時の熱放射は宇宙背景として観測されている。

したがって、この宇宙背景放射には、原始的揺らぎと
その後に通過した時空の情報が刻印されている。

スニヤエフ博士らが予言した原始的揺らぎに伴うバイオン音波振動は、
2003年になって観測され、これによっても 加速膨張を発見するなど
宇宙モデルの決定に大きな役割を果たした。

私達の生命が創造されるため、137億年前の初めての宇宙の様子を
この方によって 触れることになり 宇宙認識は自己を知る最も美しい場面でした。
私達の生命の働きに、微粒子の熱放射の法則性が
スタートに立っていることを認識させられました。

【受賞者】
思想・芸術部門 映画・演劇分野
五代目 坂東 玉三郎 丈 (日本)

歌舞伎を中心に 舞台芸術の諸ジャンルの枠を超えて活躍する
華麗な美の創造者として。

この受賞に相応しいお姿は静かで美しく、華麗なる御声と仕草は修養なされ
己を練磨 研ぎ澄まされた方にのみ現れる清涼感で
出席者の心を鎮め 清めて頂く力を認識せずにはいられない雰囲気を
醸し出して下さり、私もそれを感じ入りました。

人間として 何が善いのか・・・
自由な精神を得、人間の本質を観ていた古代ギリシャの知恵ある方々が示した
『善にして美』を、見せて頂くような永遠なる一場面を、この方は観せて頂くようでした。

魂の奥深い面を その仕草と御声で 日本古来の人間性の 最も美しい 美の世界を
歌舞伎という舞台芸術を通して 永遠性の一場面一場面を表現なさると
ご本人も申されたように・・・。

日本人の美的な世界へ 集う私達にも触れさせ、
2人の西洋の受賞者との間に流れる東洋と西洋の美的な違いは
誰もが認識できる程、鮮明に感じ取られました。

それは、スニヤエフ博士が若い頃、
師より、銀河団の成長、放射線の力、高エネルギーの物理法則については、
まだまだ未知でミクロの世界を捉えることは難しいだろう。

しかし、“物理は実に美しい”と申され、ご本人がそれを捉え進化発展させ
本日、この場面にいらっしゃると申されたのと同じように『日本美』を、通して示されて下さいました。
この“物理は実る程、美しい”という捉え方と同じものを。

それは、古典の歌舞伎を通し、古代ギリシャの人達が理想の美を実らし、
今に残させ、私達にその理想を刺激するのと同じものを見せられるものでした。
ご本人の全てを通して・・・。
そして、私達に、問題多き現実を一瞬でも脱皮させて頂く場面を 味合わせて下さるのでした。

私は、この方を通して、その方が記憶し身に着いたものが実り(言葉や仕草など)自然と溢れ、
私達に人間としての真・善・美として諭す場面を得たのでした。

これらは、私に置いて、最も喜ばしい場面の一つとなって
いつまでも胸に残ることになりました。

具体的内容は、京都賞 授賞式のHPでご参照下さい。

京都賞の理念に触れ

『人のため、世のため 役立つことをなすことが、人間として 最高の行為である』

1984年 約200億円(H23年 正味財産697億円)で
人類の科学の発展 文明の発展 又 精神的な深化 高揚の面に
著しく貢献した人々に対し、京都賞を贈呈し、人類の進歩・発展に
いささかでも貢献したいと思う 稲盛和夫創設者の理念にふれ
私の精神も同感の感激で 胸が熱くなるのを感じるのを覚えます。

この賞を受賞される資格者は、京セラの方々が 今迄にやって来たと同じように
『謙虚にして人一倍の努力を払い、道を究める努力をし、己を知り、
そのため偉大なものに対し 敬虔(けいけん)なる心を持ち合わせる人』
で、なければなりません。

また、その業績が世界の文明・科学・精神的深化のために、
大いなる貢献をした人でなければなりません。

さらに その人は、自分の努力をした その結果が真に人類を幸せにすることを
願っていた人でなければなりません。

この京都賞を創設するについての 創設者の二つの大きな理念にふれ
私の魂は 目覚め これを書かし 認識させられるのでございますね。

その一つ目の 創設者ご自身の崇高な人生観である
この世に於ける 人類の最高の行為は
『人のため、世のために尽くす』 と、いうことであり、
今日まで創設者を育んでくださった 人類および世界のために
お返しをしたいという思いから このような貴い精神の故に生まれる証を
知恵のある方々の誰もが否定しようがあろうかを思う程でありますね。

その二つ目は、人知れず努力をしている研究者にとって
心から喜べる賞が 世の中にあまりに少ない中で この京都賞は、
少なくとも 人一倍努力をし 人類の科学・文明・精神的深化の面で
著しく貢献をした人を顕彰し 今後のますますの発展の刺激になることを
願うところから発するのにふれ 鳥肌が立つのを覚えずにはいられない思いとなるのでした。

今後、人類の未来は、科学の発展と人類の精神的深化のバランスがとれて
初めて安定したものになるであろうという確信から
このような偉大なものが生まれ、多くの英知の方々に希望と勇気を与え
明るさを灯すのを 目の当りにし 21世紀の 今日の英知を称え 楽しむ最高の喜びの
27回の授賞式参加となりました。

この異国の私を このような場面に導き 私の長年の細やかながらの努力に対し
人類の英知の生気ある場面にふれさせられることは 今生の喜びであり
私の役割の未来の建設に 多いに啓発されるものであります。

それは、我が社においては、
『キムチ』 人類が生み出した 唯一無二の 最高の発酵食品の普及に当り、
『人のため、世のためになすことが 人間として最高の行為』
で、あるという信念と意志と勇気がなければ 難解な発酵食品の真理が
言葉としてならないことを意味し、その意味に啓発されたからであります。

また、我が社に授かっている 『温エネルギー研究会』を 日本全土へ広める運動を
この授賞式参加で確信を得たものでもありました。

それは、人のため、世のためになすことが、人間として最高の行為である思想が、
私達の温エネルギー研究会のテーマでもあった故に、それを重ね合わせながら・・・。
信念と意志と勇気を強めたから・・・。 で、あります。

自分達の器量に合わせたものの中に、一歩一歩 この貴い思想が
私達を支え、励まし、導きなされることを 多いに楽しみながら
実践しようと思ったのであります。
それも、有難く・・・。
その場を得られたことを思いながら・・・。感謝を込めてでございます。

2011.11.22 本社会議にて 社長ブログを通して経営を学ぶ
資料として 石毛課長朗読・全員で認識し合う。 (6人参加)

盛和塾<山陰地区>塾長例会に参加して学ぶ

2011.11.17

2011.10.6  盛和塾 山陰地区 松江塾長例会に参加して

 『稲盛塾長のご指南』

 一人目の塾生の発表
  着物販売・着付け教室・着物文化を広める
  講師などを通し、事業拡大を計る塾生。7期目。

  今後100億円の売上を目指し、
  店長一人が5店舗を見られる組織作りで
  18人の店長で 90店舗を力強く
  世界に向けて展開したいと発表。

  世界のルイヴィトンのとなりに 着物屋出店を目指すと。

  これに対し塾長は

  非常に難解な夢であります。
  美しく エロティックである着物は 私達の心を落ち着かせ
  和らげる力がある日本伝統の服でありながら
  着付けが難しく 活動しずらい面があります。

  それを研究開発し 美しい着物が 着安く 活動しやすいものとして
  開発されれば 広まる可能性があります。
  頑張って下さい と。

  尚、この方の激しい力を 少々落ち着かせ
  慎重に!慎重に!と戒めのご指南を下さり
  集う塾生は全員息を飲み込み 共有し
  受け入れるご様子でした。

  私をも含め・・・。

 二人目の塾生の発表

  静岡で新聞販売店・チラシ折込
  チラシ広告などの事業で100億円規模の売上で利益を上げている会社。
  婿入りの4代目。 慶応大学卒業のご立派な社長様の

  『全従業員達を物心両面で幸福にしたい』

  と、いう夢の実践内容発表で
  全塾生は 息を飲み込み聞き入りました。

  何故なら・・・

  新聞配達の人々の思考レベルを上げるため、
  この社長様が どれくらい気苦労をなさり
  それに逃げずに立ち向かう 真摯で注意深い洞察力に
  全員感動を禁じえず、それぞれ自社の社員達との葛藤と重ね合わせ
  人間の難しい面を 再確認させられたからであります。

  それは、この社長様が申される 
  従業員は強くない
  人間ほど 心が脆く弱いものはない
  人間ほど 強い者はない

  そして、どんな人にも物語があるとしながら・・・ 
  それらを代弁なさっていらっしゃるからであります。

  人に去られても 弱くならない強さを作るため、
  どれほどの苦悩の日々であったかを
  これほど静かに 語って納得させられる場面は
  未だかつて なかったと思うほどでした。

  このような苦悩や 難しい状況の中、
  心を高め 経営を伸ばし

  『全従業員の物心両面の幸福を実現する』
  と、いう大義名分の 稲盛塾長のご意志の継承を
  見事に実践。

  利益を産み出すため 創意工夫であらゆる面で
  アメーバ方程式を実践。

  売上も利益も産み 強い会社作りを
  真摯でかつ謙虚なお姿で 私達に見せて下さいました。

  全塾生は 一人の方のモデルにふれた感想を
  抱く事が出来たと 塾長もお褒めなさいました。

  そして、新聞業種の凄まじい状況にふれ
  世の中、努力しないとならない法則性に気付き
  有意義な学びとなり ここに集う喜びを共有した
  記念日となりました。

  有難いことに・・・。

  それも、日本古来より —
  — 十月は日本中より 神々が出雲に集う —
  場所にて、それにふさわしい内容でございました。

  2011.11.18 本社営業会議にて朗読・認識し合う。 (2人参加)

  2011.11.22 本社営業会議にて 社長のブログを通して経営を学ぶ
  石毛課長朗読・認識し合う。 (6人参加)

2011.11.28 事務員達に読ませ認識し合いました。

盛和塾<関西地区>塾長例会に参加して学ぶ

2011.11.15

2011.09.12  盛和塾 関西地区 塾長例会に参加して
                ホテルニューオータニ大阪にて

 その内容は 莫大でまとめられず
 私が受けた印象を 経営に参考させて頂きました。

 『稲盛塾長のご指南』

 『正しい判断をする』

 これは、ずっと続けていく事が 難しいものです。
 何故なら どうすればよいのかが 分からないからです。
 そこで、心の中に規範を持つ事が大切です。

 判断を正常にするため 行動を律するものを持つ規準は
 公正 ・ 公平 ・ 正義 ・ 勇気 ・ 努力 ・ 誠実 ・ 博愛 ・ 謙虚
 を、身に付けて どのような状況でも 判断する勇気を持つ事がフィロソフィです。

 規範とは、全てが心の規範でなくてはならない
 京セラは それを血肉化し 実践を通し、
 フィロソフィにして 今日の成功を治めたのです。

 人間の本質は 本能に動かされ判断する
 生き物でもあるからであります。
 すなわち 煩悩 ・ 欲望  ・怒り ・ 愚痴 ・ 妬み の本能です。

 煩悩とは、すぐ悩みを口に出してしまう
 怒りとは、相手の欠点を見ると怒りを出してしまう
 愚痴とは、自分の無知ゆえを知らず 愚痴を零し 相手を汚すのです。
 妬みは、相手の良きものを 素直に見れず 嫉妬する事です。

 人間の本質には、この本能が強いため
 『魔が差す』という言葉があるように、不正を犯してしまうのであります。

 不正の人は、皆 心の規範がないために、
 又は、知ってはいても 自分のものになっていないために
 正しい判断が出来ず、不正(失敗)を犯してしまうのであります。

 だから、フィロソフィを自分の行動の基準となるまでする 確固たる 
 『人間として 何が正しいかを持つことであります』  『正しい事を 正しいままに』
 真正面からすることが大切であります。

 正しい判断を導くもの。 
 本質を捉えること。
 すると、迷う事がないのであります。

 新しい局面でもそうです。
 原理原則に基づき、人間として何が正しいのかを
 確実に 『実を得るまで持つ事』 が、フィロソフィであります。

 知って実践し 実を得なければ 何にもなりませんからです。
 このような フィロソフィはJAL経営にも
 ベースとなり 旨くなっていきました。

 どんな方法でも 勤勉に働く事。
 感謝する事。
 多くの事を学ぶ事 です。

 これらが閃きとして 判断する時、
 インスピレイションが 精神の法則として現れ
 正しい判断が出来るのであります。

 これらは、JALとアメリカ航空会社の提携の際にも はっきりと現れ、
 互いに目的に向けて よりよい考えを持ってしますと
 神様までも 光を差し与えるかのようでありました。

 このように 判断をする時 その人の人格が
 重要になって 働く事を気付く事であります。

 確固たるフィロソフィが ある人格者の判断は
 パートナーとして 未来の道を開き
 英知の中からハッピーを造り 人の営みへ 幸を与えるのです。

 ここでハッピーを学ぶ事 感謝を学ぶ事
 生き方を学ぶ事  が、大切である事を、
 気付かされる提携でもありました。

 『正しい判断をする時、集中力が入ります。』

 問題が生じている または、問題が生じてくるか
 分からない状況の中、
 それらを一瞬で捉え 判断しなくてはならない。

 自分の意識を研ぎ澄まし 全神経を集中して 判断をする。
 これは高度な精神力を要するものでもあります。

 それは、常に習慣化していないと出来ない。
 習慣になっていない人達は 知っていても出来ない。
 そこで不正が生じてしまう。

 即ち違った判断をし 失敗を招いてしまうのが本質であります。
 正しい判断をする事は、大変難しい事でもあります。

 『有言実行』の凄まじい集中力を 完璧にしなければならないため、
 心の規範や規準がなければ 本能に流されてしまうからでもあります。
 また 適当に判断してしまう事でもあります。

 その集中力を 経験や実験をして 開発していく事が大切です。
 凄まじい集中力が仕事にないと 出来上がらないのでありますから。
 仕事とは、どのものも 完璧さを求められるのであります。 特に半導体は。

 それなので、物事を見た瞬間に その本質を把握し 判断して
 仕事になるようにしなければ
 心のレベルが上がらないのが実体であります。

 たとえば 研究開発の折、
 この集中力に欠けている担当者を変え 別の担当者につけると
 半年で出来上がる場合もありました。 何年やっても 出来上がらなかった製品が・・・。

 それほど 精神統一の集中力が必要である事が大切であり、
 有意注意の意識をせずには 出来上がらないのであります。

 その判断が甘い人は 目につくところが甘く 習慣化されていない。
 また、有意注意に気がいかず、違ったところで 右往左往しているのが
 見え見えしているのを 本人が気付かぬ場合が多いのです。

 ここで学びがいるのであり 人に教わったり 刺激で気付く必要があります。
 私達は、毎日がどのように判断したかを 問われているのでもあります。
 それが人生の結果でもあり 未来の種でもありますから。

 自分をトレーニングして
 集中力の精神統一を養えるためには
 まず 健康であることが条件となります。

 それらが出来ない人は、病院に行って 健康チェックが必要です。
 正しい判断のため、鍛える精神力で 人間性を造っていく必要があります。
 家では 穏やかで ゆったりとし、 心を休める事も 大切です。

 それは、マクロとミクロを両立させる
 リーダーシップなものが大切でありますから。
 すなわち、全体が見えて 初めて正しい判断が出来る意味であります。

 このような 奥深い人間の本質や 判断の神髄にふれ
 大きな喜びを得ると同時に、今後の経営の光明となることで
 胸がときめくのを覚え、未来の子供達のために記し、残して置きます。