トピックス

祝 SOLD-OUT!!

2012.12.1

11月29日 ショップチャンネルで放映されましたチャプチェ 2000セット(10袋入)
豚キムチ丼 1000セット(9袋入) 3000セット限定での大変好評を頂き、20分くらいで完売致しました。

この場をお借りし、皆様に感謝申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。

次回は、3月にチャプチェとビビンバセットを放映予定しております。
近くなりましたら、日程をお知らせ致します。

 

年1回の梨果汁入りキムチ発売

ヨシケイ 12/17号 コレdo! に登場します。

梨果汁入りキムチ300g×2袋 + カクテキ120g (おまけ付)

20種類以上の材料をバランスよく使用した本格キムチ。
4種のダシとアミえび、いわしの塩辛などで自然な旨味と
コクを引き出しました。梨特有のまろやかな甘みがキムチ
の味を引き立てます。

是非、お買い求めくださいませ!

11月29日 ショップチャンネル再放映 BS朝日5ch AM10時  11/27 閔家ごま辛子明太子新登場

2012.11.16

7月30日 ショップチャンネルで放映されましたチャプチェ・豚キムチ丼は、
2500セット限定での大変好評を頂きました。又、1セット10食入りだったのにもかかわらず、5名様よりリピートも頂き、全社を上げ大喜びでありました。

11月29日(木) BS朝日(5ch) AM10時~10時30分 再放映になります。

今度も3分間は豚キムチ丼500セット 27分間はチャプチェ2,000セットで
締め切りになります。

前回のお客様より放映のお知らせを依頼され、公表致します。
是非、お求め頂いて下されば嬉しく思います。

11月27日 閔家ごま辛子明太子 新登場 ヨシケイ カタログ 11/26号

韓国風明太子を楽しめる一品! 九州の町興しの為、到来した明太子を韓国風味に再現!
是非、お求め頂いてお楽しみ下さい。

「 みんさんのチャプチェ 」 大盛況!

2012.7.31

2012.7.30 PM2:00より 『 ショップチャンネル 』 にて
「 豚キムチ丼 」 「 チャプチェ 」 が紹介・販売されました!

スタートから3分間は、 「 豚キムチ丼 」 の紹介!

その後、閔工場長 出演で 「 チャプチェ 」 が紹介されました。

スタートから好調で、放送が終わるPM2:30には

 

「 豚キムチ丼 」 は 500セット!

 

「 チャプチェ 」 は2,000セット完売!

キャンセル待ちが出るほどでした。

 

皆様、ご購入ありがとうございます!!

白菜達よ!

2012.3.16

2012.3.4 朝

その姿が端正で 白と緑の濃淡の重なる色彩美しく 清らかで 清純潔白を象徴する白菜よ!

長い年月をかけ 今のそのお姿になった白菜よ!

中国学者説でいう 7世紀頃、江蘇省楊州が故郷で 牛肝菜という結球しない菜の先祖を持ち

最初、カブとチンゲン菜が 自然交雑され 今の姿に巻かれるまで

どれ程の時間と努力をかけたことでしょう。

おかげさまで 私達は 生かされ 自他をも生かしているのです。

天地の自然がなされる営みで あなた達は私達を選び

その関連者を結び付け 生かして下さったのですね。

感謝を込めて 気付きの記念文を 遺して置きます。

 

白菜達よ!

あなた達がご存じの 生み親でいらっしゃる方 禹(須永) 長春 博士

この方の四女 朝子様の夫、稲盛 和夫(盛和塾 塾長)大導師が

今や私達を導く 事業の師となり 働いて下さっています。

かのゲーテが 『 自然が君の手を取り 国々へ導き 生命の営みを見せる様を見よ 』

と、あるように。

白菜達は 自らの働きで 私達を喜ばし これらを書かせるため

関連者へ導き 気付かせ なされるのですね。

ありがとうを捧げます。

  • ※ 禹 長春 博士
  •   韓国農業の父。キムチの恩人。白菜の種を改良し今日のものに。
  •   日本では、論文「種の合成」で世界的にも育種学の先駆者として今日でも名高い。
  •   父(禹 範善)は朝鮮王朝27代 乙未事変の折の軍隊長。
  •   27代王妃 閔妃 我が閔家の先祖。古の祖先達の縁が、私達にももたらされ、
  •   キムチ事業の縁で盛和塾に入り、稲盛 和夫 塾長 引き入る 台湾開塾式に参加、
  •   故宮博物館見学の折、『 白菜 』 の由来にふれ 驚き・・・深く気付く。
  •   2011.12 台湾盛和塾開塾ツアー参加については、ブログをご参照下さい。

 

禹 長春 博士のwikipedia ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%B9%E9%95%B7%E6%98%A5

※ 翆玉白菜・白菜の由来については、下記をご参照下さい。

http://www.h6.dion.ne.jp/~chusan55/kobore9/415suigyokuhakusai.htm