夕食にキムチを食べると安眠できる!
夕食(就寝3時間前)にキムチを食べると安眠できるのは何故?
辛いものを食べると体が熱くなってきますよね。
辛いからと言っても わさびやからしでは安眠につながらないのです。
その理由は・・・唐辛子!!
キムチに入っている唐辛子の中のカプサイシン(辛み成分)は、
急激に体温を上げる作用があります。
体温を一気に上げることで、脳のセンサーが働いて体温を下げる指令を出します。
人は 高い体温が下がる時に眠くなるので、就寝3時間前にキムチを食べると
スムーズに眠れるようになるという訳です。
唐辛子たっぷりのキムチを食べて、ぐっすり眠って
すがすがしい朝を迎えましょう ♡