社長  閔 南淑のブログ ・ 温エネルギー記

2011.01.18

算命学セミナーに参加して

1月14日
今年は辛卯(かのとう)   門を開く意
辛はつらい   卯は跳ぶ

・兎が跳ぶ前に構える(緊張するので辛い)
・・・力が集中し、跳べると。
・・・人間は辛いから開く為に跳び出す。
・門は狭い。誰でも入れない。
・開く為には、早く、正確、完璧さがいる。

・この世界は男と女があり、心と体を満たす為、政治も経済も全てが有ると。  (本能)

・複雑であるが単純なことである。
・原点を見詰めることですと。

・現代は 安い 高い 両極 どちらをいくか時代を見詰める。
・この世は人間が作っている。
・念じること 心が今を生きることが肝要。
・その瞬間を全力で生きる。
・念は足元であり、心と体が一体で統一すること。
・今やることに集中する意味 これが真剣さで現れる。
・今は選ばれる時代。
・人間の差がそうはない。気づくかどうか・・・心のアンテナが立っているかどう かである。
・その人が興味をもっている時に入る。人間関係が拡がる。
・キーワードは調和で。自分の器との
・社長は楽しさが必要、柔らかさも。
・人間は欠けているものを求めるようになります。
・不完全より完全へ向かう
・生き方は、相手に尊敬できるものをもっていると人生が変る。
・人間として、配偶者がいるだけでも違う。力が出る。
・人を変えられない 自分が変る。
・土は全てを受け入れる。だから山は高い。
・海も全てを受け入れる。だから深い。
・人も全てを受け入れる人はそこが高く、深い。
・全ては全ての意味がある。
・人は人に付く。リーダーは魅力が肝要。
・魅力がある人は、人を引き寄せる。
・世の中に貢献すること。
・人は偶然にこの世に生まれ、いまの仕事に付いていると。
・命は目に見える肉体と、目に見えない精神で出来ている。
・釈尊・キリスト・モーツアルトやベートーヴェン・・・
  先人達の肉体は死んでも偉大なる精神は今も生き続け影響している。