投稿者「minsan」のアーカイブ

SHOPチャンネルに牛カルビチャプチェ放映決定のお知らせ

2018.6.16

具だくさんもちもち『 牛カルビチャプチェ 』200g×12袋入

日時:2018年7月17日(火)AM1:00~
CS55チャンネル

朝鮮王朝宮廷定番料理『 チャプチェ 』

今回は、牛カルビ入りで登場します。

お待ちして下さるお客様、お楽しみにお求め下さい。

又、冒頭で、屋台トッポギが紹介される予定です。

正社員・パート募集

2018.2.12

 

下記の時間帯は、ご相談してからになりますので
宜しくお願い致します。

6:00~9:00
13:00~19:00
18:00~22:00

2018年 事業発展新年会

2018.1.13

2018年 事業発展新年会

18年1月13日黄鶴
韓国食品 株式会社

大義名分  事業で日韓の和を拡げ平和的関係推進
企業精神  全従業員の物心両面の幸福を実現するために全員人材として捉え
      成長させる

昨年は、取引先の企画が多数入り、対応の為、忘年会が出来ず今年の新年会は、例年と異なる、外部の会場で行う事となった。
☆例年は、韓国のトック( お雑煮 )と、日本のお餅を融合し、宮廷キムチ( ボサムキムチ )、ナムル、タクワン、寿司、イチゴ等で社内で開催。

前年の売上目標達成、 経常利益 は目標の9割で、共に喜び祝い、今年の事業発展の為、全員の目標文を社からと、自らのを確認し合った。

社長挨拶は、社の全体の流れと社会の変化に応じ、適応していく、私達の位置について。

相談役の挨拶は、時代の変化について、働き方の改革、日本の人口減少、労働人口減少にいかに対応して、健全な企業運営をしていくかであった。

専務は、昨年の統括と今年の抱負について、力強い全体像の挨拶だった。

続いて、一昨年と同じく、20年の勤続勤務贈呈式で、贈呈金が授与され、長年の誠実さを労う日となり、来年も2人控えていることも報告した。

そして、部長の乾杯の挨拶で、懇親会に入り、二次会のカラオケで深夜11時頃まで大いに盛り上がり、今年の事業発展のスタートを切った日となった。

富士登山に際して

2017.11.18

 

2017年1月~ 会社設立以来 有難く、取引先諸企画が多数入り、対応の為ブログ省略。

17.8/31~9/1

3人の仲間と2カ所での、安全と無事を御祈願し出発。呼吸調整の為、時折、休息をはさみつつ・・・。

天気の変化が激しく、霧が近づき、どのようになるのか?・・・しかし、霧は我々を見守るが如く、間近で寄り添い、お供を思わせるように、山小屋に辿り着くまで・・・。ああ・・・出発から目的地まで、自然の不思議を思いながら、楽しく登り切れて安堵した。

・・・3年前登山の折、仲間より、閔さんキムチ持って来て、食べたい。頂上ご来光登山4度目に、初めて皆で頂く味、美味しい美味しい・・・。キムチ達のおかげで、様々な出会い、人、物、場所、思想、哲学、会社、社会との繋がり・・・限りない恩恵に感謝しつつ・・・、総合的に世界一の漬物の位置を、富士山で再認識した。有難うに尽きる思いだった。

仲間たちの嬉しい表情に、キムチ達も喜ぶように感じ、山小屋の質素な食事を、美味しくさせる日となった。食べやすいハンバーグのお肉とキムチの合性で、大満足の夜となった。

・・・食後の夜空の星々、下界と違いくっきり、半月のお出まし( 古代ギリシャではアルテミスを月の女神として名付けたのを起想 )で、少々ひんやりが気持ちよく、思った以上に、軽やかに登れたことに、感謝を捧げ床についた。

早朝、ご来光参りに合わせ起床し登る。今日も天気に恵まれ、『 ★空の飾り雲 』あり。ご来光?と思いつつ・・・辿り着く場にて、お水と持参した玄米をまき、今の健康と健全な人生へ、皆様と共に感謝の祈念を捧げる。静かな光を前に、皆様で良かった々と言葉を交わす。私達の細やかな儀式を通して、古代から続いている、貴いものへの精神の境地に、心を寄せ合った。

早朝のご来光に、合掌し、太陽の御出座し( ギリシャ神話ではアポロン )に、集った人々は大喜びで感無量。空の飾り雲は、重なる竜の如し、舞い飛翔する勝利の女神を思わせる。縁起よい空の形の下は、静かな憩いから目覚めつつ、光を取り入れ、生気づき、夜が明ける喜びを味合った。

今日の幸運に大満足、登る折の苦しみ消え去る。ああ、煩悩即菩提を3年前と同じく思い、そうなんですねと、心で再確認、大喜びを味わう朝となった。

・・・下山も足取り軽く、3年間鍛えた( ゴルフ・テニス・水泳 )効果に気づき、嬉々と足運ぶ。生ある限り変化に対応する為、鍛えるしかないのだと思いつつ・・・ 『 健全な精神は、健全な肉体に宿る 』 を再々確認する富士山での、初めて、キムチ達の味と共の、記念すべき登山となった。

★空の飾り雲:BC9世紀頃、イリアス、ホメロス伝の詩に、

子らは親の冠、国の砦、
馬は野の、船は海の飾り。…省略 に大感動

私は、社員達は社の冠、国の礎、
船は海の、星と雲は空の、人は社会の装飾。
と、記したのを思い出しながら。

 

17.9.1 5:24

17.9.1 5:25

17.9.1 5:26

 

私のブログ・温エネルギー記に訪ねて下さる方々へ

                                        2017年11月18日

今までのブログで、私の人生観や、生き方を察して頂き、ご縁のある折には、
意義ある時を大切にしたいと思います。

今後のブログは、ここで、一段落しておきたいと思います。