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2019.04.04
248番目の元号 『 令和 』 政令日 時の歌
背景
新時代の元号、定まる日で、ワクワクしながら出勤すると、昨年入社した従業員から、花束が届けられ、テーブルに置いてあった。それを喜んで飾っておいた。
昼食の折、新元号発令を、皆様と共に 『 令和 』 いいね、いいねと感想を述べ合った。その折、私が、ああ!!我が社にも、祝い花のように朝飾っておいたと、言いながら、届けた方も前にいて、偶然だが予想したようですね。と、大喜びし合い、他の方々にも電波のように伝わり、梅蘭に込められた意味と共に、我が社に飾られた花言葉と共に、新元号 『 令和 』 の意味合いを、分ち合う日となった。
翌夜、8人の新入社員コンパがあり、その参加の為、蓮沼ガーデン散歩の折、令和に想いを寄せ、書き留めた。それを皆に読んで聞かせ、皆様の 『 令和 』 政令日に対する感想も聞き合い、大いに盛り上がった。そして、私の詩が欲しいということで、再度書き上げ、歴史的な記念日の印とした。
確かに!!安倍首相が仰っていらした、『 人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている。』 と、いう通りになった。幾度も、皆様と共に、この事を語り合う事となった。