2018年 事業発展新年会
18年1月13日黄鶴
韓国食品 株式会社
大義名分 事業で日韓の和を拡げ平和的関係推進
企業精神 全従業員の物心両面の幸福を実現するために全員人材として捉え
成長させる
昨年は、取引先の企画が多数入り、対応の為、忘年会が出来ず今年の新年会は、例年と異なる、外部の会場で行う事となった。
☆例年は、韓国のトック( お雑煮 )と、日本のお餅を融合し、宮廷キムチ( ボサムキムチ )、ナムル、タクワン、寿司、イチゴ等で社内で開催。
前年の売上目標達成、 経常利益 は目標の9割で、共に喜び祝い、今年の事業発展の為、全員の目標文を社からと、自らのを確認し合った。
社長挨拶は、社の全体の流れと社会の変化に応じ、適応していく、私達の位置について。
相談役の挨拶は、時代の変化について、働き方の改革、日本の人口減少、労働人口減少にいかに対応して、健全な企業運営をしていくかであった。
専務は、昨年の統括と今年の抱負について、力強い全体像の挨拶だった。
続いて、一昨年と同じく、20年の勤続勤務贈呈式で、贈呈金が授与され、長年の誠実さを労う日となり、来年も2人控えていることも報告した。
そして、部長の乾杯の挨拶で、懇親会に入り、二次会のカラオケで深夜11時頃まで大いに盛り上がり、今年の事業発展のスタートを切った日となった。