キムチ達が語る気持ちと世界

2011.02.07

対象は解かれるのを待ち望んでいる

                                                                                  2011年2月7日 火曜日 朝

キムチ達は、日韓の掛橋に私達を選び
自らを解かれようとワクワク刺激する。

その間、未熟な私達を育て上げ、己の道を歩む為
私達を使わすのでしたね。

対象は主人を選び、自らを示し、生かすのですね。
自らが解かれるが為に、今迄、どれ程待っていたことでしょう。

キムチ達よ!

今迄、15年間・・・働きづめで汚れた心身を・・・
その後10年間・・・清められる時間と余裕を与えられ
                       昨年末解放を果たさせ有難う。

今や清純な子供の頃と同じく
純粋無垢な精神に戻され
キムチ達の意味に触れ
感無量でございます。
有難うを申しますね。